学校自己評価


 「学校自己評価」とは、教職員が、学校の教育目標とそれに基づく教育活動その他の学校運営の状況について自ら評価し、その結果を公表するとともに改善に生かす活動です。
 越ヶ谷高校では、『「知・徳・体」の調和がとれた社会の発展に貢献するリーダーの育成』という目指す学校像に基づき、下記の5項目を重点目標に掲げ、全職員の一致協力の下、日々の教育活動を行なっております。
  1. 学習支援及び進路指導体制の充実、国公立大学合格者50名以上
  2. 学習指導要領を踏まえた、アクティブラーニングの推進、学習評価の研究及びグローバル化に伴う発信力の向上
  3. タブレット端末の導入による授業等のICT化の推進
  4. 規範意識及びマナー意識の高揚と部活動・学校行事を通じた人づくり
  5. 地域・保護者との連携・協力の強化
○「学校自己評価」の詳細については 埼玉県教育委員会県立学校人事課「学校自己評価システム」について をご覧ください。