感染症

学校保健安全法施行規則第18条で指定した感染症は、予防のため出席停止になります。

 出席停止措置について(R5.5.8施行)(pdf)

 

感染症に罹った場合、又は罹っている疑いのある場合は医師の許可があるまで登校できません。

罹患状況の把握や報告、感染症の予防措置のため、「出席停止届」を保護者が記入し、担任へ提出してください。

用紙は登校後担任から受け取ってください。

ダウンロードしていただくこともできます。 

 出席停止届(pdf)

 

県内の感染症流行状況はこちら↓↓

 埼玉県 感染症情報センター

 

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災害共済給付

※ 病院を受診する時には学校でのケガであることを伝えてください。

 

日本スポーツ振興センター

学校管理下で災害を受けた生徒の保護者に医療費、障害見舞金、死亡見舞金等の支給を行う、法律で規定された国の公的共済制度です。

詳しくはこちら↓↓

 災害共済給付 保護者の方へ

 災害共済給付制度説明用(pdf)

 

給付手続きは保健室で行います。学校管理下の災害で受診した場合はご連絡ください。

医療費の請求手続きに必要な書類(病院で記入していただく書類)

  様式ダウンロード

※ 書類は保健室でお渡しします。追加時等ご活用ください。

 

埼玉県高等学校安全振興会

日本スポーツ振興センターから支払われる災害共済給付金を基にした普通見舞金が給付されます。

また、日本スポーツ振興センターからの給付が制限される場合、本県独自に特別見舞金の給付及び生徒の死亡に対する供花料の支出を行っています。

詳しくはこちら↓↓

 埼玉県高等学校安全振興会

 

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各種学校生活管理指導表

教育相談

誰かに相談してみませんか?

□ 学校に行くのがいやだ

□ 友人や家族関係で悩んでいる

□ クラスの雰囲気になじめない

□ いじめや虐待で悩んでいる

□ 拒食や過食

□ 眠れない

□ 自分を傷つけたくなる

□ 元気が出ない

□ 不安な気持ちになる

□ 人前に出るのが怖い など 

様々な悩みを抱えるみなさん一人一人に対して、きめ細かく対応するために、

学校の先生だけでなく、多様な専門家の支援につなげられるように教育相談の体制を整備しています。

 

その一つがスクールカウンセラーの面談です。希望する場合は、原則、担任に伝えてください。

顧問の先生や教科担当の先生、保健室でもOKです。

 

また、悩みの内容によっては、学校の先生たちに話せない、話したくない場合もあるかもしれません。

一人で抱え込まないために、学校外の相談できるところを以下に紹介します。

 

【埼玉県の教育相談】

〇埼玉県立総合教育センター 

 彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談・面接相談・不登校支援

〇埼玉県教育委員会

 埼玉県教育委員会 「いじめ相談窓口」

 困ったときの相談窓口

 

【その他の相談窓口】

○子どもの養育、虐待、発達の遅れ、心身の障害、性格、非行などの児童(18歳未満)の相談

 相談窓口:児童相談所

○子ども(原則18歳未満・高校生は対象)に関わるすべての悩みについて

 相談窓口:子どもスマイルネット

○子どもの自殺防止・いのちの電話

 相談窓口:いのちの電話

○非行問題、親子関係、性格、犯罪被害、いじめなどの相談

 相談窓口:埼玉県警 少年サポートセンター

○薬物関係の相談

 相談窓口:埼玉県暴力追放・薬物乱用防止センター

 

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