【校長ブログ】ウルトラマン

 1966年(昭和41年)の今日、TBSテレビで『ウルトラマン』の放送が開始されたそうで、今日は「ウルトラマンの日」と制定されているらしいです。私ももう生まれておりましたが、物心がついていない年齢でしたのに、ものすごくよく覚えているということは、再放送であったのか不明です。もしかしたら、あの頃は、子供たちはみんな天才でようやく歩けたようであっても画像の刺激が強すぎて覚えているかもしれません。

 そして『ウルトラマン』は、1966年から翌1967年4月9日まで、毎週日曜日19:00~19:30(30分)に全39話が放送されたようですが、日曜日に見ていたかも記憶にはありません。

 さて、ウルトラマンは、設定が細かく確立されていて、M78星雲、光の国出身の宇宙人であります。父親は、宇宙保安庁長官、母親は、ウルトラ学校教師です。そして、宇宙警備隊員として、怪獣墓場に護送中に逃走した宇宙怪獣ベムラーを追跡して地球を訪れ、誤って死なせてしまった科学特捜隊のハヤタ隊員に自分の命を共有して一心同体となり、地球の平和を守るために戦うことを決意するという善人です。変身する際には「ベーターカプセル」のスィッチを押すことになっておりますが、カプセル内部には超小型プラズマスパーク核融合装置とベーターコントローラーが内蔵されているとのことです。しかし、慌て者のハヤタ隊員は、よくこのカプセルを落としておりました。核融合装置を簡単に落とすのは良くないと思います。

 必殺技は「スペシウム光線」というものがあり、右腕にマイナス、左腕にプラスのエネルギー(磁場)が蓄えられ、それをスパークさせて発射すると設定されております。50万℃以上の熱さになるという設定ですので、高校時代の化学の先生は「そもそもウルトラマン自身が耐えられない。」と、真顔でおっしゃってました。

 もうすぐ、夏休みを迎える越高生の皆さん、この夏は皆さん一人一人が「ウルトラマン(=超越した人)」となっていただき、色々な事に挑戦してください。ウルトラマンは強烈に強い怪獣とも戦い、最後には勝つ(最後は、ゼットンという最強怪獣が現れて、お兄さんのゾフィーに助けられましたが)というパターンでありました。

 皆さんは10代です。この夏休みは、自分で自分に、ベーターカプセルのような「やる気スイッチ」を押して、変身し、ウルトラな高校生として自分の分野で活躍してください。3分間だけではなく。毎日3時間くらいは!!