【校長ブログ】芸術鑑賞会

 本日は全日制の学校行事の一つ「芸術鑑賞会」でした。ジャンルは「狂言」でした。

 狂言という古典芸能は室町時代から行われている芸術ですが、言ってみれば「コント」のようなもので肩ひじ張らずに楽しめるものです。そうはいっても世界無形文化財に指定されているのですから、こちら観客もしっかりと観劇しなくてはいけないと越高生の皆さんは考えて真面目な態度で臨んでいただいていたと思います。

 狂言の流派にはいくつかあるのですが今回観劇させていただいたのは「尾張徳川家」に縁を持つ「和泉流三宅狂言会」の皆様でした。重要無形文化財指定の三宅右近様をはじめ、実力者の演者の方々の演技などで魅了されました。

 今回の演目では途中体験コーナーがありました。なんと、越ヶ谷高校OBで現役越ヶ谷高校教員のO先生、Y先生、I先生、K先生の4人のイケメンティーチャーズ(〇〇ハラスメントになったら申し訳ございません)が狂言体験をしました。さすが、元は越高生、楽しむところは楽しんでいて、芸達者だと感じました。本当のことですが、私にはまったく知らされていなかったので、びっくりでした。(生徒さんのことは知ってましたので冒頭の挨拶で触れましたね)

 次の演目「仁王」では演劇部+1名の生徒が演者として参加しました。願いごとをお願いするシーンがあり、いくつかのお願いごとがありました。(「ちょっと叶えられないな」というものもあり・・・。ここで上げるのは控えます。)ただ、私に関することだけ「校長ブログをもっと読めるようにしてほしい。」というお願いに関してはこのブログが多分誰でも見ることは可能ですのでご覧ください。「いいね」とか「わるいね」というサインが在校生数に比較して少ないので、皆さんが読んでらっしゃらないという心配事も含んでかもしれませんが、けっこう「読んでますよ。」という生徒さんや保護者の方々の声は伺いますので、「いいね」「わるいね」を押さないのではないかと推察してます。私は、越高生とともに越高を目標にしていただいている中学生、その保護者の方々、もっと言えば、中学校の先生や塾等の先生方にも、私が密かにいつも読んでいる教育評論ブログをお書きなっている(色々な高校の校長のブログを確認し、発信してくださっている)方にも向かってブログをやってます。(「200回目標、頑張ろう!」とエールを送っていただいてます。頑張ります。)

 今日は越高OBの先生方のパワーと古典芸能の素晴らしさを堪能できた良き日でした。

※演技をされた先生方、生徒の皆さん、準備をしてくださった先生方に感謝です。この暑い中、集まって良い態度で鑑賞してくれた生徒の一人一人にも感謝です。