少林寺拳法部 昇段審査

本日11月9日、戸田市スポーツセンターで、2年生13名が少林寺拳法の昇段審査に臨みました。
昨年の7月に6級、8月に5級、10月に4級、そして今年に入って1月に3級、4月に2級、7月に1級と6回の級審査を経て、いよいよ高校生活最後となる昇段審査を迎えました。

1週間前までに400字詰め用紙8枚以上の宿題を提出した上で、午前中は筆記試験、午後に入ってからは基本、法系技術、運用法、組演武の実技試験が行われました。県内の高校生も多数参加し、会場となった剣道場は気合と熱気で溢れていました。

模擬審査形式による5時間ぶっ続けの練習の成果もあり、部員13名が無事に全員合格することができました。
朝方は、前日夜遅くまで学科試験の勉強をしたためか、疲れと緊張の入り混じった顔つきでした。しかし、合格を聞いてから心身ともにホッとした表情になっていました。

審査後、顧問より、支えてくれた先生や先輩、家族に対する感謝の気持ち、周囲からの信頼やリーダーシップ、礼儀や態度、後輩への責任感についての話がありました。技術的にもまだ黒帯を「前借り」したに過ぎません。引退するまでに、黒帯に「見合う」ような技術の研鑽に励んでほしいと思います。

最後に、全国大会の準備運営でお忙しい中、本校の部員の面倒を見ていただいた県連の先生方、並びに保護者の方に御礼申し上げます。

(顧問:瀬木、中里)