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2018年1月の記事一覧
女子サッカー部 新人戦 予選リーグ最終節
女子サッカー 新人戦
最終節は入間向陽戦です。
久喜高校戦のように守備に力を入れて60分しのいでいくゲームプランです。
しかし、そのプランはすぐに崩れてしまいました。
敏捷性能力の差が出てしまいました。
シード校との力の差でした。
後半は1点とることを狙い、プレッシングでいきます。
その結果、前線でボールに触れる機会も出てきました。
残念ながら、少ないチャンスをものにはできませんでした。
0-5
0-4
トータル0-9
予選リーグは0勝2敗1分 勝点1 得失-10
リーグ4位で終わりました。
現状、11人ギリギリしかいないことを考えると、選手たちは少ない人数で戦術を理解しながら、良く頑張ったと思います。
最終節は入間向陽戦です。
久喜高校戦のように守備に力を入れて60分しのいでいくゲームプランです。
しかし、そのプランはすぐに崩れてしまいました。
敏捷性能力の差が出てしまいました。
シード校との力の差でした。
後半は1点とることを狙い、プレッシングでいきます。
その結果、前線でボールに触れる機会も出てきました。
残念ながら、少ないチャンスをものにはできませんでした。
0-5
0-4
トータル0-9
予選リーグは0勝2敗1分 勝点1 得失-10
リーグ4位で終わりました。
現状、11人ギリギリしかいないことを考えると、選手たちは少ない人数で戦術を理解しながら、良く頑張ったと思います。
女子サッカー部 トレーニング
今日は人工芝でトレーニング。グランドは使えないので、人工芝のグランドを借りました。また、月曜日の試合会場である惣右衛門グランドは人工芝なので、対策を兼ねています。
良いトレーニングができました。
女子サッカー部 新人戦 第2戦
今日は第2戦の昌平高校戦でした。
本日も10人です。
守備の連携も昨日の試合を経験したので良くなり、攻められる場面があるものの、逆に攻撃のチャンスもつくれました。
両チームともよくがんばるので、お互いに点は入らず、
0-0 の引き分けでした。
越ヶ谷高校としては貴重な勝ち点1を手に入れることができました。
選手たちは今日も少ない人数でよくがんばりました。
本日も10人です。
守備の連携も昨日の試合を経験したので良くなり、攻められる場面があるものの、逆に攻撃のチャンスもつくれました。
両チームともよくがんばるので、お互いに点は入らず、
0-0 の引き分けでした。
越ヶ谷高校としては貴重な勝ち点1を手に入れることができました。
選手たちは今日も少ない人数でよくがんばりました。
女子サッカー部 新人戦
今日は新人戦、リーグ戦の初戦でした。
対戦相手は久喜高校。強豪校です。対する越ヶ谷高校はインフルエンザで1人欠場。かなり不利な状況でした。
しかし、前半を粘り強く戦い0-1で折り返しました。
後半も最後まで粘り、0-0でした。
トータル0-1で負けましたが、少ない人数でがんばって戦った結果だと思います。
選手は良くがんばりました。
女子サッカー部 久喜フェスFINAL
久喜フェスFINAL
新人戦前最後の調整ゲームでした。
今日のテーマは
《戦術メモリー》
フットサル日本代表の落とし込み研修会で聞いてなるほどなと思うワードでした。
越ヶ谷高校の戦術を記憶する。
冬休み中に久喜フェスではたくさんのチームを相手にしました。
成功したとき、負けない、勝ったときのメモリー。
逆に、勝てなかったときのメモリー。
頭に入っているか〈クールな頭脳〉が試されました。
vs 1FC川越 0-2
vs 久喜 0-2
vs 庄和 0-0
1FC戦、久喜戦では戦術メモリー通りに戦えたと思います。
12月に散々な結果だった1FCと負けはしたが、改善されていました。
逆に庄和戦は相手が7人しかいないのに戦術メモリー通りに戦わなかったために得点をあげることができませんでした。本番が心配です。
久喜フェスでは、対戦相手をすべて見る、または相手にすることができました。
選手は相手の特徴を頭に入れながら戦えることでしょう。
反対に自分たちもスカウティングされていることには気づいたでしょうか?相手は弱いところを突いてきます。本番までのトレーニングで選手はそれぞれの問題を解決してください。
新人戦前最後の調整ゲームでした。
今日のテーマは
《戦術メモリー》
フットサル日本代表の落とし込み研修会で聞いてなるほどなと思うワードでした。
越ヶ谷高校の戦術を記憶する。
冬休み中に久喜フェスではたくさんのチームを相手にしました。
成功したとき、負けない、勝ったときのメモリー。
逆に、勝てなかったときのメモリー。
頭に入っているか〈クールな頭脳〉が試されました。
vs 1FC川越 0-2
vs 久喜 0-2
vs 庄和 0-0
1FC戦、久喜戦では戦術メモリー通りに戦えたと思います。
12月に散々な結果だった1FCと負けはしたが、改善されていました。
逆に庄和戦は相手が7人しかいないのに戦術メモリー通りに戦わなかったために得点をあげることができませんでした。本番が心配です。
久喜フェスでは、対戦相手をすべて見る、または相手にすることができました。
選手は相手の特徴を頭に入れながら戦えることでしょう。
反対に自分たちもスカウティングされていることには気づいたでしょうか?相手は弱いところを突いてきます。本番までのトレーニングで選手はそれぞれの問題を解決してください。