2017年11月の記事一覧

アーチェリー部 大会報告

久しぶりの更新になりました。

期末考査1週間前になり部活動もOFFに入りましたので、その時間を使ってブログを更新しています。

 

アーチェリー部は、1年生7名、2年生13名で日々練習に励んでいます。

先日、11月19日(日)上尾橘高校にて新人大会がありました。

各校男女8名ずつしか出場できない大会のため、校内選考を勝ち抜いた男女16名で出場してきました。

 

結果は、

<個人ラウンド>

女子 優勝 村上鈴奈(2年)

   2位 夏原美月(2年)

   4位 金子あずさ(2年)

<団体トーナメント>

女子 優勝 越ヶ谷高校(夏原・村上・金子)

 

という輝かしい結果でした。

団体トーナメントではチーム越高で戦う3人を応援しました。マネージャーとして3人の一番近くで応援していた1年生も、大声をあげて最後まで3人の背中を押していました。

 

今回入賞した3名は11月4日~5日にかけて千葉県市原市で行われた関東選抜大会にも出場し、夏原(5位入賞)・村上(ベスト17)・金子(ベスト17)という結果を残しています。また、夏原は3月に静岡県で行われる全国選抜大会への出場も決めました。

 

「近射から全国へ」(顧問が勝手に掲げるスローガン)

 

本校アーチェリー部は決して恵まれた練習環境とは言えません。県内でみても、全国的にも練習環境は非常に厳しい状態です。その中でも、部員たちはその逆境を練習の質ではねのけ、好成績を残しています。

射てる距離が限られているのであれば、射てる時間が限られているのであれば、その中でどれだけ意味のある練習ができるのか。意味ある1射、考える1射をこれからも部員には肝に銘じて練習に取り組んでほしいと思います。

 

「今は将来の自分に貯金をしている時間」(最近の心に残った部員の言葉)

 

真面目に練習に取り組んでいるのになかなか点数に繋がらず、もどかしい思いをしている部員も多くいます。きっと人生も同じです。いくつもの壁が目の前に立ちはだかるときがやってきます。その時に、呆然と立ちすくむのか、這ってでもその壁をよじ登ろうとするのか。思うような結果が出なくても、ひたむきに努力し続ける、理想の自分を追い求める部員の姿にいつも感動しています。

部の目標である「人間としての成長」はアーチェリーのように点数で計れるものではありませんが、部員の不意に出た一言やとっさの行動から彼らの人としての成長を日々実感しています。

 

20名全員が今よりも強いチームになって、掲げた目標に向かって突き進む姿をこれからも応援していきたいと思います。

 

アーチェリー部員の保護者の皆さま、日頃より格別のご協力をいただき、ありがとうございます。大会の度に応援に駆けつけ差し入れを持ってきていただいたり、選手の送り迎えをしていただいたりと、皆さまのお心遣いに感謝いたします。

 

アーチェリー部一同、今後とも一生懸命に精進してまいります。

 


アーチェリー部女子部員一同

 

次は男子も一緒に撮りましょうね。



アーチェリー部顧問