3月26日(日)13:00より、イオンタウン吉川美南2Fフードコートで書道パフォーマンスを披露します。今回は草加東高校との合同イベントで、「卒業と入学」をテーマに作品を書かせていただきます。
卒業生の皆さん、また、越ケ谷高校への入学が決まっている皆さんにお祝いの気持ちが届くよう頑張ります。大勢のご来場お待ちしています!!
3月19日(日)に、はらっパーク宮代にて県高校部公認記録会が開催されました。
前日準備は雨天のため大変でしたが、当日は晴天に恵まれて素晴らしい大会日和になりました。
3月の大会では毎年県外からの参加が多く、今回も80人近くの選手が県外から参加してくれました。
本校から入賞者は出ませんでしたが、普段とは異なる環境の中での参加は、良い経験になったと感じています。
3月18日(土)、19日(日)、21日(火)にしらこばと運動公園陸上競技場で開催された「第19回越谷市春季陸上競技記録会」に参加しました。冬季練習を経て、今シーズン最初の記録会でした。
当日は、選手がそれぞれ個人種目を2種目選択し競技に臨みました。また、男子4×100mリレーにも参加しました。記録会に参加し、各選手の課題などがはっきりしたと思います。インターハイ東部地区予選まで残り1か月ほどしかありません。1日1日の練習を大切にし、インターハイ東部地区予選で自己記録の更新ができるように頑張って欲しいと思います!
【第19回越谷市春季陸上競技記録会の様子】
3月19日(日),獨協埼玉高校主催の合同ライブに参加してきました。他の学校として,県立杉戸高校さんと獨協中学校さんともご一緒しました。
本校からは,iBeris,サンミリスク,ミルクリスピーの3バンドが参加しました。
iBeris
サンミリスク
ミルクリスピー
合同ライブは大会とは違い,よりライブを楽しみ,より観客を盛り上げることが求められます。人前で演奏することには緊張も伴いますが,その中でも曲間に司会を入れてみたり,アイコンタクトやパフォーマンスを取り入れたりと,楽しませる努力もできたのではないかと思います。
獨協埼玉高校さんは,食堂という広い場所を使っての会場づくりや,BGMをはじめとする雰囲気構成が素敵でした。演奏予定のない部員も含めて多くの生徒さんが運営の裏方としても準備してくださっていることも印象的でした。
今週木曜には,校内での学期末ライブも控えています。各バンドとも,ライブで得た反省は次のライブでリベンジして,より良い演奏を奏でてほしいと思います!
3月19日(日)に会長杯争奪高校バドミントンダブルス大会の2日目が、所沢市民体育館で行われました。
Cグループにエントリーした井原・小林組t古川・ブリンクマン組が3回戦を突破し、2日目の準々決勝に進出しました。
井原・小林組は不動岡高校のペアと対戦。
第1ゲームを先に20点に達しましたが、デュースに持ちこまれて落としてしまいました。
そのまま流れを作ることができず、ベスト8止まりとなりました。
古川・ブリンクマン組は鳩ヶ谷高校のペアと対戦。
第1ゲームを落としてしまいましたが、第2・第3ゲームを取り返しての逆転勝ち。
勝負強さを見せてくれました。
準決勝は久喜北陽高校のペアと対戦。
熱いスタイルの相手にペースがつかめず、再び第1ゲームを落としてしまいますが、準々決勝を彷彿とさせる大逆転劇を再現。
リードされる場面でも、準々決勝で自信をつけたのか、慌てることなく追いついての勝利。
応援の力も入りました。
決勝戦は越谷西高校のペアと対戦。
準決勝と異なり、淡々とした展開になったせいか、流れを掴むことが難しい試合でした。
いろいろ工夫をして良いプレーを出せても...
3月18日(土)に会長杯争奪高校バドミントンダブルス大会が行われました。
越高からはCグループに6ペア、Dグループに4ペアが出場しました。
その中で、Cグループにエントリーした井原・小林組と古川・ブリンクマン組が3回戦を突破してベスト8入りを決め、19日の2日目に進出することができました。
入賞目指して頑張りたいと思います。
Dグループでは高校でバドミントンを始めた植竹・原組が3回戦まで進出することができ、1年間の練習の成果を発揮してくれました。
上り調子の越高男バド。
この勢いで頑張ります。
卒業式から一週間が経った本日、令和4年度卒業生の卒部式を行いました。例年同様、卒業生チーム対1,2年生チームでのゲームや卒業生に向けて在校生が丹精込めて作った愛情たっぷりのアルバムなどのプレゼント贈呈、写真撮影と今年も楽しい時間を過ごしました。卒業おめでとう‼今後の君たちの活躍が楽しみです、頑張ってください。幸あれ‼ふわいっと‼‼‼‼
令和4年度女子バスケット部卒業生進路先
国公立 群馬大学、埼玉県立大学
私 立 立教大学、日本大学、専修大学、獨協大学、目白大学、日本赤十字看護大学
3月13、14日の2日間で第1回越定ゼミナールを開講しました。越定ゼミナールとは様々な知識や技能に触れ、新たな教養を身につけることで社会に出た時に主体的に対応できる能力を育成することを目的とした取り組みです。具体的には、生徒自身が受講したい講座を選択し、学年関係なく普段の授業では受けることのできない内容を学ぶことができます。加えて少人数で講座を展開することで一人ひとりが理解しやすい環境を作りました。
今回は初回ということで、「就職に関する講座」「進学に関する講座」「体力づくりに関する講座」「国際理解に関する講座」の4つのテーマに沿った内容でした。
3月13日(月)には①「就職に関する講座」(4講座)
②「進学に関する講座」(2講座)
3月14日(火)には③「体力づくりに関する講座」(2講座)
④「国際理解に関する講座」(3講座)
を行いました。生徒は普段学ぶことができない内容に熱心に取り組む姿が見られました。また、受講後のアンケートでは多くの生徒から満足したという声があがりました。来年度も第2回越定ゼミナールを予定していますので、楽しみにして...
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