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5月11日(日)に久喜市の毎日興業アリーナでインターハイ東部地区予選の2日目が行われました。 9日に行われた1日目にベスト32に入った安田くん、四戸くんが県大会出場を目指して出場しました。   残念ながら四戸くんは草加東の選手に20-22で惜敗してしまいましたが、安田くんが5回戦・6回戦を勝ち進み、準々決勝で敗れたため、ベスト8で県大会の出場権を獲得しました。 安田くんは、新人大会に続いての東部地区ベスト8です。 試合の結果はこちら   また、同じ会場で女子の東部地区予選の2日目が行われており、野本さんがベスト18に入り、県大会の出場権を獲得しました。 男女揃ってダブルス・シングルスの全ての県大会出場は数十年ぶりの成果だと思います。 今の3年次の代は男女の仲が良く、一緒にゲーム形式の練習をすることも多く、そのような雰囲気がこの結果を導いたのでしょう。 このような越高らしさをいかして、県大会でも頑張ってきます。 応援よろしくお願いします。 
令和7年度総合体育大会(バドミントン競技・個人戦) 兼全国高等学校総合体育大会バドミントン競技埼玉県東部地区予選会が5月10日、11日にあり、 ダブルス 野本 内海 組が3位になりました。 また、シングルスでも上記両名がベスト32に入って、順位決定決勝まで勝ち残り、 野本采音が18位で県大会の出場権を獲得しました。 シングルスの県大会出場は宇田野優香以来、2年ぶりとなります。 内海七花は順位決定決勝で惜敗し、県大会を逃したものの、 堂々たる戦いぶりが観客の心を動かしていました。 会場で応援していただいたみなさま、本当にありがとうございます。 応援があるからこそ、ここまで頑張れたのだと思います。 県大会は6月14日(土)ダブルス、6月15日(日)シングルスです。   女子バドミントン部は3年生から2年生の新体制へと代わります。 本日より、新体制で活動していきますので、どうかあたたかく見守って頂きますよう、 心からお願いいたします。
5月9日(金)に久喜市の毎日興業アリーナでインターハイの東部地区予選2日目が行われました。 2日目はシングルスで、越高からは3年次7名、2年3名が出場しました。   ベスト64に残ったのは、先日のダブルスで県大会出場を勝ち取った4名。 そのうち、安田くんと四戸くんは4回戦も勝ち残り、ベスト32に入り、11日(日)の大会3日目に進むことができました。 何としてもベスト18以上に入り、ダブルスだけでなく、シングルスでの県大会出場も決めてほしいと思います。   また、長谷くんと萩原くんはどちらもゲームカウント1-2で敗れましたが、2ndを延長の末、取り返し、3年次として意地を見せてくれました。 きっとこの経験はダブルスでも生かしてくれると思います。   シングルスで東部地区ベスト32に4人が残るという快挙は逃しましたが、かなり惜しいところまでいきました。 先輩たちの雄姿は、下の世代に大きな力を与えてくれたと思います。   11日(日)はチーム一丸となって、戦ってきます。 応援よろしくお願いします。
こんにちは。アーチェリー部顧問です。 ゴールデンウィークに出場してきた大会と、その翌週に行った保護者会についてご報告します。   ⚫︎5月4日(日)春季県大会@はらっパーク 一般の方も参加される県大会に出場してまいりました。 入賞記録は以下の通りです。 少年女子個人 4位入賞 3年篠宮     この日も天候が心配でしたが、無事終了することができました!   ⚫︎5月10日(土) 1年次室内練習&保護者会 雨天のため、新入生の基礎練習は室内で行いました。 フォームの動画を見て、学びます。 また、2人組でフォームの動画を撮り合い、お互いに指摘しながら練習します。 フォームが綺麗になってきた新入生も多くいます!! その後は、保護者の方々にご来校いただき、弓具の説明をいたしました。 お忙しい中ご来校いただき、ありがとうございました。  
令和7年度学校総合体育大会(バドミントン競技・個人戦) 兼全国高等学校総合体育大会バドミントン競技埼玉県東部地区予選会が5月7日(水)あり、 ダブルスで内海、野本組が東部地区ベスト4に入り、県大会出場が決定しました。 この大会でベスト4入りは17年以上ありません。 (手元にある資料が平成20年頃までのしかなく、それより前の詳細は不明です…) また、青木、宇田川組と尾澤、美濃岡組がベスト32 となり、惜しくも県大会出場を逃しました。 5月10日(土)はダブルス準決勝と決勝、そしてシングルスがあります。 部員一同、精進しますので、引き続き応援をよろしくお願いします。
5月6日に開催いたしました第37回定期演奏会にご来場いただき、ありがとうございました。 多くのお客様に演奏を聴いていただきました。 ご来場いただきました皆様、そして応援してくださいました全ての方々に、心より感謝申し上げます。   部員一同、自分たちの演奏を直接、皆様にお届けできたことを嬉しく思うとともに、皆様からいただいた温かいお言葉に心より感謝しております。 本当にありがとうございました。 今後とも、越ヶ谷高校吹奏楽部をよろしくお願いいたします。
5月6日(火)からインターハイの県東部地区予選が始まりました。 6日はアスカル幸手でダブルスが行われ、越高からは7組が出場しました。   その結果、3年次の長谷・萩原組がベスト12、安田・四戸組がベスト18で県大会の出場権を手に入れました。 萩原くんと安田くんは組替えをした上で、新人大会に続いての県大会出場になります。 (安田くんは毎回ペアが異なるにもかかわらず、昨年のインハイ予選から3連続での県大会出場)   そして、東部地区の上位18組に2組も入るのは、昨年に続く成果になります。 結果はこちら   この勢いで9日(金)のシングルスでも上位入賞・複数名の県大会出場を目指して頑張ってきます。 応援よろしくお願いします。       
女子バスケットボール部では毎年、3年生が1年生の為人、性格や特徴を見て相応しいコートネームを考え、称えるのが伝統となっています。本日、そのコートネームの発表がありました。今年も昨年に引き続き、その意味も一緒に紹介します。   洸 (こう) → 越谷平方中出身勇ましい、光り輝くと言った意味と水が四方に広がるさま、自在豊かに流れるさまといった意味、派生して明るさや良い雰囲気の核となり、チーム全体に広げられるような人になって欲しい。 綺 (あや) → 越谷東中出身美しい、華やかという意味を含む綺は明るく輝かしいイメージを持つことから、周りを魅了するプレーヤーになってほしい、華やかな活躍を願って、綺麗の綺。 來 (らい) → 越谷南中出身來はこれからを意味する漢字でチームの明るい未来をイメージできる。来援という助けに来るといった意味の言葉があって、チームの助けになるような信頼されるプレイヤーになって欲しい。 絃 (いと) →越谷大相模中出身元の意味は楽器に張る糸のことで、楽器の音色を奏でるように自分らしくプレーをして欲しい。"いと"という読みから強い絆と深い繋がりを意味して、...
第37回定期演奏会のチケット予約受付を本日17:00で締め切らせていただきました。 たくさんのご予約をいただき、本当にありがとうございました。    5月6日14:00より、会場(草加市文化会館)ロビーにて当日券の販売を行います!!   皆様のご来場を心よりお待ちしております!!   ★☆★第37回定期演奏会★☆★ 2025/5/6(火・振休)  15:00開場/15:30開演  会場:草加市文化会館 入場料:大人500円・高校生以下300円(未就学児無料) 座席は自由席となっております。  
第37回定期演奏会、たくさんのご予約をいただいております。 ありがとうございます!! 予約フォームでの事前予約を明日(5/4) の 17:00で締め切らせていただきます。   <ご予約いただいた方へ>  当日14:00より、会場(草加市文化会館)ロビーにて予約チケットの精算が可能となります。 開場の時間(15:00~)は、混雑が予想されますので、ぜひお早目のチケット精算をお願いいたします。 受付にて予約フォームに入力していただいた代表者の方のお名前をお伝えください。   皆様のご来場を部員一同、心よりお待ちしております!!   ★☆★第37回定期演奏会★☆★ 2025/5/6(火・振休)  15:00開場/15:30開演  会場:草加市文化会館 入場料:大人500円・高校生以下300円(未就学児無料) 座席は自由席となっております。 ※ チケットの予約は次のURLまたはメール( koshisui.545bb@gmail.com 宛)にて受付いたします。 【チケットのご予約はこちら】↓ https://forms.gle/cd2xWELj5LH54sP98  
4月26日(土)鷲宮高校にて春季大会東部地区予選が行われました。 ※写真は一部加工しています。                                                            結果は以下のようになります。 1回戦 対 獨協埼玉 23ー25 × 25ー20 ⚪︎ 25ー19 ⚪︎ スタートから体が固かった選手たち。気持ちの空回りもあったかと思います。自分たちのリズムを作ることができず、練習試合ではあまり見ないようなミスもあり、第1セットを落とします。2セット目、3セット目はスタートから先行することができ、多少の落ち着きを取り戻せたおかげで、相手のミスにも助けられ無事勝利することができました。   2回戦 対 越谷北 18ー25 × 13ー25 × 相手の低い弾道のサーブにレシーブを崩され、思うように攻撃に繋げられないシーンが続きました。相手はとにかく粘り強くボールを拾い中々ボールを落としませんでした。一方で、越ヶ谷は焦りからかスパイクのミスも増え始め、流れ...